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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
3886 ギャルリー東京ユマニテ  lab(中央区京橋3-5-3):香月泰男特別展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



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    ギャルリー東京ユマニテ lab(中央区京橋3-5-3)では、
    香月泰男特別展。

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    会場風景。

    美術館か出版物(画集)でしか鑑賞できない画家の作品に、
    立ち寄った画廊で直接向き合えるという幸運。
    確かに、美術作品は、営利目的の商品でもあります。

    それが香月泰男となると、
    筆者にとっては特別な出来事となります。

    1960年制作の「休む人」。

    人間の内面。
    その場で起こり、消えてゆく感情、衝動の類ではなく、
    人間であること、生きていることの
    重み、切実感や意味の思索を描こうとしたら、
    人であることを描こうとしたら、
    どうしても人の姿から離れられないと思われます。
    逆に人の表層という枠組みで、
    どこまで抽象表現へ深まって行けるかが、
    画家の気持ちの強さと技量に掛かってくると思われます。

    香月泰男は、
    姿、仕草(表層)という軽みの中に、
    重い存在感を表現し得た稀有な画家である。
    そんな印象でした。


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    ウエストエンドアヴェニュー

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    尾花の山
    1955年

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    雲上不二
    1967年

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    序曲
    1963年

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    休む人
    1960年


    写真:筆者撮影

    Scan0004.jpg

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    20190917 鑑賞
    | 印象記 | 05:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事