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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
3045 ギャルリー東京ユマニテ B1F(中央区京橋3-5-3): 小山田二郎展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1300561.JPG

    ギャルリー東京ユマニテ B1F(中央区京橋3-5-3)
    では、小山田二郎展。

    戦後の日本美術を代表する異才、小山田二郎(1914-1991)。

    画業のスタートでは、シュルレアリスムに傾倒し、
    戦後は、社会諷刺や、鋭い人間洞察が現れる絵画が、
    現代日本美術画壇に、強烈な印象を与え続けました。


    筆者が注目するのは、
    1971年に妻子を残し失踪し、
    社会から距離を置いた居場所をつくり、
    そこで画業=隠遁生活を送った生き様です。

    そして後に遺された作品群。
    作品は、美しくも、心地よくもありませんし、
    メッセージを読み取り、理解することは困難ですが、
    画家の魂というか、根源的な所から、
    様々な事象が浮かび上がってきて、
    有機的な風景があらわれている。
    そこには確かに生気がある。
    そんな印象でした。

    P1300563.JPG

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    P1300565.JPG

    漂着物

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    鳥女

    P1300569.JPG

    P1300570.JPG

    こども

    P1300574.JPG

    P1300572.JPG

    P1300573.JPG

    供物


    写真:筆者撮影

    20180220 鑑賞


     

    | 印象記 | 05:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事