CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    紋谷幹男 (11/12)
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    ファンサング (11/10)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    幹男紋谷 (10/29)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    内平俊浩 (10/29)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    紋谷幹男 (10/04)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    菅野泰史 (10/04)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    紋谷幹男 (09/17)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    宮地広 (09/17)
  • 3080 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):堂免修展
    堂免修 (03/14)
  • 3080 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):堂免修展
    堂免修 (03/14)
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
<< 1575 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):醍醐イサム個展 | main | 1577 純画廊(中央区銀座1-9): 三木綾子展 >>
1576 ギャラリーQ(中央区銀座1-14):柴原薫展
0
     

    ギャラリーQ(中央区銀座1-14)では、柴原薫展。




    会場風景。
    花と人工物を組み合わせた写真展。

    壁の展示だけだと単なる写真展になるので、
    透明な布に転写した作品を天井から下げて、
    空間体験的な楽しみも加えたとのこと。

    写真のモチーフは、
    花に、鮮やかな色の化粧品や瓶、リボンやスカーフなどを
    組み合わせたもの。
    色や素材の親和性が高く、
    色相がそれぞれハーモナイズすることで、
    不思議なほど一体化していて、
    単なる組み合わせというより、
    新しい「出来ごと」に出会ったような印象でした。

    写真家は、データをモニター上で合成するのではなく、
    最終形を実際に作って、一発撮りで撮影したそうです。

    ユニークなのは、
    必ず眼球が潜んでいて、じっと見ていることです。
    義眼を使っているそうですが、
    外から眺めるのではなく、
    この不思議な世界に入り込んでしまう感覚を
    生み出そうとしたそうです。

    多くの写真家は、
    狙った場面を探し、待機し、切り撮りますが、
    ここでは、状況そのものを写真家が創造してしまうという、
    クリエイティブなエネルギーも感じられました。





    20151215 観賞


    | 印象記 | 05:11 | - | - | - | 昨年の記事