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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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2732 ギャラリー椿(中央区京橋3-3):HTコレクション 80-90年代の日本現代美術展・1
0

    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1210293.JPG

    ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、
    HTコレクション 80-90年代の日本現代美術展。

    P1210294.JPG

    会場風景。

    「HT」は、
    1980〜1990年代にかけて同時代の日本の現代美術家の作品を
    集中的にコレクションしていたコレクターのイニシャルです。
    この時代の日本現代美術作品を、
    これだけまとまった形で鑑賞できるのは
    実に貴重な機会です。

    これらの作家の作品は、
    主要な美術館のパブリックコレクションになっていてますので、
    遠距離にある美術館をはしごする労力と時間、金額を考えれば、
    この企画のありがたさが身に沁みます。


    折角なので、何回かに分けてじっくり紹介してゆきます。

    P1210295.JPG

    P1210296.JPG

    分散ー半島1
    1988〜1989
    油彩、キャンバス、パネル
    中村一美

    2014年の国立新美術館における
    大規模な個展の記憶がよみがえります。

    この作品は、抽象表現として、
    強いストロークながら、
    ある流れの中で、整然と納められた網の目が、
    この作家の裾の広さを示しているように思われました。


    P1210298.JPG

    P1210299.JPG

    P1210301.JPG

     タイトル不明
    木、石
    小清水 漸

    P1210302.JPG

    P1210304.JPG

    P1210303.JPG

    P1210305.JPG

     水浮器−石釣りー
    ​1988
    陶、その他
     小清水 漸

    P1210312.JPG

    P1210313.JPG

    P1210314.JPG

    作業台-Rose
    1988
    木、その他
    小清水 漸

    P1210385.JPG

    P1210387.JPG

     タイトル不明
    1990
    木、陶
    小清水 漸

    「もの派」
     グループの中心メンバー、
    小清水 漸(こしみず すすむ)の作品。
    とはいえ、これらの作品からは、
    独自の方法論が見えてきます。

    2〜3種の素材によって、
    柔らかながら強いフォルムが作られ、
    組み合わされています。
    そこから生まれる関係性がぼそぼそと語る
    「詩」がなんとも深いのですね。


    写真:筆者撮影





    20170822 鑑賞
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