CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< March 2020 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 4043 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):谷岡靖則展
    紋谷幹男 (01/31)
  • 4043 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):谷岡靖則展
    谷岡 靖則 (01/31)
  • 4025 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):阿部元子展
    Mari-Christine Kleinhuis (01/30)
  • 4060 ギャルリー東京ユマニテ  bis(中央区京橋3-5-3):川野昌通展
    川野昌通 (01/29)
  • 4057 ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9):稲 憲一郎展
    紋谷幹男 (01/24)
  • 4057 ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9):稲 憲一郎展
    稲憲一郎 (01/23)
  • 3970 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):立体+平面 2019展
    松本聡子 (11/18)
  • 3948 GalleryK(中央区京橋3-9):米田貫雅展
    紋谷幹男 (10/29)
  • 3948 GalleryK(中央区京橋3-9):米田貫雅展
    米田貫雅 (10/29)
  • 3187 アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5):浅井 昭 遺作展
    紋谷幹男 (10/26)
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
<< 2885 ギャラリーQ(中央区銀座1-14):ヤマダトミオ展 | main | 2887 ギャラリーカメリア(中央区銀座1-9):LEE jeongeun 展 >>
2886 純画廊(中央区銀座1-9):村田茂樹展
0

    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1260070.JPG

    純画廊(中央区銀座1-9)では、村田茂樹展。

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー沈黙の町辺野古ー。

    1年前の個展では桜餅や水無月など、
    京都の和菓子に宿る、京都の洗練や粋を、
    センス良くディフォルメしながら、
    さらりと、さし出していましたが、
    今回は一転、名護市辺野古区の風景の大作です。
    あの密度は小品だから可能と思っていましたが、
    このような大作になっても、
    枯れて沈んだトーンの奥に潜む、
    ガッチリと描き込まれた豊潤さは健在です。

    ただ、描かれた風景は、
    透視図的整合性をもって再現されたのではなく、
    あるいは、奥行きや陰影のメリハリある演出もなく、
    線画の輪郭で囲いながら、
    平面的、装飾的に、
    何か、遠い記憶を手繰るような、
    不確かな色面で構成されています。

    人や、人の気配のない場面は、
    何かの食い違いが不協和音を発し、
    けれどその総ては現実で、
    筆者を同じ時間、同じ国にある別の世界へと誘う。
    そんな印象でした。

    P1260071.JPG

    P1260072.JPG

    P1260073.JPG

    P1260074.JPG

    沖縄より 辺野古の町角

    P1260075.JPG

    P1260076.JPG

    P1260078.JPG

    沖縄より 辺野古のらせん階段の家

    P1260081.JPG

    P1260082.JPG

    P1260083.JPG

    P1260084.JPG

    沖縄より 辺野古のBar

    P1260086.JPG

    P1260087.JPG

    P1260090.JPG

    沖縄より 辺野古のBar


    写真:筆者撮影

    Scan0027.jpg

    Scan0028.jpg

    20171024 鑑賞
    | 印象記 | 05:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









    トラックバック機能は終了しました。