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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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2993 Hikarie8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery(渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F):西太志 + 矢野洋輔展・2
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1120140.JPG

    Hikarie8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
    (渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F)では、
    西太志 + 矢野洋輔展。

    展覧会タイトルは、ー居心地の良さの棘ー。

    ともに、京都市立芸術大学大学院卒で、
    京都を拠点に制作を行う若手アーティスト。
    平面と立体。
    表現したいことの底流では共通することもあるのかもしれませんが、
    それぞれ独立した展示になっていますので、
    2回に分けて紹介します。

    2回目は、矢野洋輔の作品。

    P1120120.JPG

    会場風景。

    木彫作品ですが、
    具体的な何かを、木を素材として再現したというより、
    木を素材として表現したところ、
    具体的な何かが顕れたといった趣き。

    それは、直感的に、
    木を生み、育て、永らえさせた「意思」のような気がします。
    素材が木なので、どんな形を与えても、
    素木のままで表現する以上、
    木であるという圧倒的な事実が認識されます。


    作品の量感は生々しく、
    木であるという力が伝わってきます。

    日常の時間が無意識に流れていくように、
    木の時間も勝手に流れてゆきます。
    それを立体として留める(残す)ことによって、
    そんな当たり前の時間が、
    不思議な力として形態に投影されます。

    見ることが不可能な神秘を、
    鑿との対話の中から見出している。
    そんな印象でした。

    P1120121.JPG

    P1120122.JPG

    P1120137.JPG

    P1120138.JPG

    P1120139.JPG

    P1120123.JPG

    作品と部分詳細。
    細かいパーツも手作りの作品。
    地とパーツの樹種が揃っています。

    P1120124.JPG

    P1120126.JPG

    P1120125.JPG

    作品と部分詳細。

    P1120127.JPG

    P1120128.JPG

    P1120130.JPG

    P1120129.JPG

    作品と部分詳細。

    P1120131.JPG

    P1120132.JPG

    P1120133.JPG

    P1120135.JPG

    P1120136.JPG

    作品と部分詳細。

    造形は、
    自然の産物としての、
    形態(幹と枝)や、木目などに導かれたようです。



    写真:筆者撮影





    20180105 鑑賞
    | 印象記 | 05:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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