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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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2996 LIXILギャラリー GALLERY3(中央区京橋3−6): 平井智展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1290209.JPG

    LIXILギャラリー GALLERY3(中央区京橋3−6)では、
    平井智(HIRAI Tomo)展。

    P1290210.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー陶片・追憶ー。

    陶片とは、「陶器のかけら」。
    陶磁器を製作するときの不良品や、破損したもの。
    当然、廃棄されます。

    一方で、完成品の断片という見かたをすれば、
    「そもそも、どんな器だったのだろう」
    「いつ、だれがどのよう使っていたのだろう」
    などと、想像を刺激するきっかけ(起点)にも成り得ます。

    無地ではなく、作品のように
    真っ白な表面上に鮮やかな絵付けを施したマジョリカ焼きならば、
    全体への想いがさらに増幅されます。

    家は、古陶片のマジョリカを拡大したり、
    素焼きの器と陶片を一体化させたりと、
    「陶片」から始まる物語を、
    ドラマチックに、
    エキセントリックに謳い上げます。

    そしてこの陶片」という無価値のパーツは、
    の独特な感性によって不思議な舞台が与えられ、
    記憶にもない夢を見ているかのような、
    幻想的な時間が始まる。
    そんな印象でした。

    P1290211.JPG

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    作品と部分詳細。

    P1290221.JPG

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    ​作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。

    P1290215.JPG

    P1290216.JPG

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    P1290220.JPG

    P1290218.JPG

    P1290219.JPG

    赤茶色の素地の内面に白土を化粧掛けした器 21 点と、
    陶片 20 数枚による壁面作品を組み合わせたインスタレーション。


    写真:筆者撮影

    Scan0003.jpg

    Scan0004.jpg

    20180116 鑑賞
    | 印象記 | 05:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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