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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3149 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):瀧田亜子展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1330831.JPG

    ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、瀧田亜子展。

    P1330832.JPG

    会場風景。

    菱形(三角)が横に繰り返され、
    それが何層か重なっています。

    それが何なのかは、わかりませんが、
    観ていて心地よいことは(自分の事なので)明白です。

    純度の高い抽象表現ながら、
    反復がベースなので、
    ありがちの、過剰なアグレッシブにはならず、
    観る者を拒むことはありません。
    「牧歌的な風景」に見えないでもありません。

    反復という迷いのない筆跡は、
    見る者をも開放感へと導きます。
    この先に起こる広がりや、始まる前の予感には、
    日常生活では出会えない濃密な気配があります。

    絵画は、独立したビジュアルイメージではなく、
    ビジュアルイメージを生成する振る舞い。
    そんな印象でした。

    P1330833.JPG

    P1330834.JPG

    P1330835.JPG

    こごえる程の寒い朝(4)

    P1330836.JPG

    P1330837.JPG

    P1330838.JPG

    こごえる程の寒い朝(3)

    P1330839.JPG

    P1330840.JPG

    P1330841.JPG

    こごえる程の寒い朝(2)


    写真:筆者撮影

    Scan0005.jpg

    Scan0006.jpg

    20180417 鑑賞

     
    | 印象記 | 05:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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