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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3152 ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3): 中井川由季展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1330883.JPG

    ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、
    中井川由季展。

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    会場風景。

    二つの、陶による大作が床に置かれています。
    作品の成り立ちは、
    パーツとその組み合わせという関係において
    共通しています。

    24個組は、
    前に寄りかかって3列縦隊をつくっていますが、
    最前列の3体は完全に倒れています。

    2個組は、
    お尻の突起が、相手の頭に窪みに嵌合されて
    横たわっています。

    遠目の迫力は圧倒的ですが、
    土味というか、肌合いが味わい深く、
    素材の持つ物質性が語っていて、
    これはミニマルな抽象彫刻ではなく、
    何らかの具象表現であることが予感されます。

    絵画は画面上で自由に世界を創り出せますが、
    立体は、
    重力によって地盤面に接するという事態が
    前提になるという当たり前の事が実感されます。

    立体作品は、空間における「出来事」です。

    官能的な肢体とテクスチャーをもつパーツ群は、
    関係をつくりながら、
    日常生活では出会えない「現実」を引き起こし、
    鑑賞者が内包する記憶を刺激する。
    そんな印象でした。

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    写真:筆者撮影

    Scan0011.jpg

    Scan0012.jpg

    20180417 鑑賞
    | 印象記 | 05:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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