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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3159 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):杉山康典展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1340039.JPG

    銀座K's Gallery(中央区銀座1-13)では、杉山康典展。

    P1340040.JPG

    P1340046.JPG

    会場風景。

    具象画のように、事象としてのモチーフが明確でない場合、
    いわゆる抽象画の場合、
    その表現すべき内容とともに、
    描く方法そのものの模索となります。

    作家は、創作のモチベーションを、
    無意識と意識に分けます。
    最初に、無の境地で、赤地に青い痕跡を残します。
    次に、無意識下の図像を様々に解釈しながら、
    明確化し、増幅させるため、
    いわばガイドラインとして、
    丸や四角を重ねてゆきます。

    自身の無意識と意識の、
    時間差におけるコラボレーションというわけです。

    作家自身の内にある不思議の海の
    俯瞰と表現方法として、
    その結果が絵画としてのクオリティを満たすことにおいて、
    興味深い試みと思われました。

    P1340041.JPG

    P1340042.JPG

    P1340043.JPG

    P1340044.JPG

    頂を越えて

    P1340050.JPG

    P1340051.JPG

    天使降臨

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    P1340048.JPG

    明の刻


    写真:筆者撮影

    Scan0027.jpg

    Scan0028.jpg

    20180417 観賞
    | 印象記 | 05:11 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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