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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3186 ギャルリー東京ユマニテB1F(中央区京橋3-5-3): 吉仲太造 初期デッサン展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1350387.JPG

    ギャルリー東京ユマニテB1F(中央区京橋3-5-3)では、
    吉仲太造 初期デッサン展。

    P1350388.JPG

    会場風景。

    吉仲太造(よしなか・たいぞう/1928ー1985)。

    没後、大規模な回顧展が開催された後、
    戦後日本前衛美術の再評価が進む中、
    その一人として注目を集めています。
    今回は、吉仲が上京した1952年(当時24歳)に描いた画帳から、
    30数点が展示されています。

    モチーフは顔。
    自画像だけはやや再現的に描かれていますが、
    他の作品は、円弧の組み合わせによって、
    「顔なるモノ」を表現しています。
    一定の強靭さを持つ黒いインクの円弧は、
    幾層にも重ねられ、それぞれが響きあい、

    紙の上に「こちらを見ている人」が結ばれます。

    個性や人に備わる属性などの事象は描かれず、
    顔という制限のなかに、何かを繋ぎ止めることを念じながら、
    一本一本、呼吸として筆を動かしている。
    絵を描くことの根源。
    そんな印象でした。

    P1350389.JPG

    P1350390.JPG

    P1350391.JPG

    P1350392.JPG

    作品と部分詳細。

    P1350393.JPG

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    P1350395.JPG

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    「自画像」 1952
    鉛筆、紙

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    P1350400.JPG

    P1350401.JPG

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    P1350405.JPG

    ​作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0008.jpg

    Scan0009.jpg

    20180508 鑑賞
    | 印象記 | 05:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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