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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3206 ギャラリー椿(中央区京橋3-3): 佐藤未希展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1360278.JPG

    ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、 佐藤未希展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー開ける声ー。

    聞ける声。聞こえない声。
    見える表情。見えない表情・・・。
    気になるタイトルです。

    それにしても不思議な人物画です。
    顔だけを大きく描いていますが、
    幾重にもずらして重ね合わせ、
    皮膚の下を連想させるような描き込みで、
    レントゲン写真のような効果を生んでいます。

    日常では隠しこまれた、生々しいまでの生気が、
    何かの拍子で表れてしまったようです。
    生気の源泉は本能や欲望などで、
    物質としての肉体とは別次元を連想しがちですが、
    血の通う肉体が前提であるという、
    あからさまな現実がここにはあります。

    顔のつくりという現象的なものではなく、
    いわば質量、密度とも言うべきものが描かれている。
    そんな印象でした。

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    回想・呼吸・新しい庭

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    触れれば薄い


    写真:筆者撮影

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    20180522 観賞
    | 印象記 | 05:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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