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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3235 彩鳳堂画廊(中央区京橋3-3):宮崎進 追悼展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1370008.JPG

    彩鳳堂画廊(中央区京橋3-3)では、宮崎進 追悼展。

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    会場風景。

    今年5月16日に96歳で逝去した宮崎進の、
    1980〜2000年代までの幅広い
    平面作品の展示。

    会場の多くのスペースを占める大作群は、
    暗い色の塗料がたっぷり沁み込んだ、
    くしゃくしゃの布や紙が、画面上を覆う、
    重く、衝撃的な作品です。

    単なる作家の日常生活における内面世界ではなく、
    4年間にわたる
    シベリア抑留の記憶が起点になっているという
    背景において、

    目の前に表現されていることの事態の
    深刻さが理解されます。

    筆と絵具を使った、
    キャンバス上の色や形では、
    とても言い尽くせず、
    逆に、絵画という抽象化、象徴化によって、
    肝心なことが漂白されてしまう恐れから、
    このような表現方法に至ったのでしょうか。

    人間や、命に対する強すぎる感情は
    絵画という形式では収まらない。
    そんな印象でした。

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    すべてが沁みる大地

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    Land

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    シベリア 1945

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    Land

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    作品と部分詳細。

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    P1370031.JPG

    ​作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0011.jpg

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    20180605 鑑賞
    | 印象記 | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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