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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3250 藤屋画廊(中央区銀座2-6):「かくにひふvol.1」展・1
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1370278.JPG

    藤屋画廊(中央区銀座2-6)では、「かくにひふvol.1」展。

    P1370281.JPG

    会場風景。
    女子美術大学で日本画を学んだ5人の作家によるグループ展です。

    同じ美大出身で、
    日本画という手段で、
    風景や静物の具象的なモチーフを起点にしながらも、
    高いクオリティを維持しながら、
    かくも異なる美的世界が生まれるのかと、
    絵画の広がりの神秘を見るようでした。

    2回に分けて紹介します。


    土方朋子の展示エリア。
    風景は、特定の場所の見える様子ですが、
    画家は、変化し続ける状況として捉えているようです。
    風や光、

    それらが姿として現れる様々な動き。
    黒い流れるような繊細な線に還元された
    動きの痕跡は、
    重ねられ、それぞれが響きあい、
    風景ではなく、空気と時間を再現する。
    そんな印象でした。

    P1370282.JPG

    P1370283.JPG

    P1370284.JPG

    ながるる
    キャンバス、岩絵具、樹脂膠

    P1370286.JPG

    P1370287.JPG

    わたりゆく
    キャンバス、岩絵具、樹脂膠


    西田知世の展示エリア。
    日本画による静物画の既成概念を
    気持ちよく覆してくれる独特な感性。
    絵画的にまとめるというより、
    画面を使って、新しいコンポジションを探求している感じ。

    ものを単純化ではなく抽象的に扱い、
    もののもつ力、あらわれてくる時間、あるいはその余韻などが、
    この不思議な色面の中で生まれている。
    そんな印象でした。

    P1370289.JPG

    P1370290.JPG

    P1370291.JPG

    P1370292.JPG

    P1370293.JPG

    誕生日会のそのあとに
    岩絵具、高知麻紙

    P1370295.JPG

    P1370296.JPG

    花の森から
    岩絵具、雲肌麻紙


    写真:筆者撮影

    Scan0040.jpg

    Scan0042.jpg

    Scan0041.jpg

    20180605 鑑賞
    | 印象記 | 05:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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