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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3251 藤屋画廊(中央区銀座2-6):「かくにひふvol.1」展・2
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1370278.JPG

    藤屋画廊(中央区銀座2-6)では、「かくにひふvol.1」展。

    P1370281.JPG

    会場風景。
    女子美術大学で日本画を学んだ5人の作家によるグループ展です。

    同じ美大出身で、
    日本画という手段で、
    風景や静物の具象的なモチーフを起点にしながらも、
    高いクオリティを維持しながら、
    かくも異なる美的世界が生まれるのかと、
    絵画の広がりの神秘を見るようでした。

    2回に分けた紹介の後半です。


    藤野麻由羅(ふじの・まゆら)の展示エリア。
    庭園の池に架けられた八ツ橋、水際の石組、
    水面の睡蓮の葉。

    画家は造園という造られた自然の中に、
    幾何学的要素を見出し、
    そこにモダニズムに通じる美の普遍性を感じたようです。
    それを美しい日本画として再解釈するには、
    このような飛躍が必要になります。

    P1370298.JPG

    P1370299.JPG

    P1370300.JPG

    奥の院
    岩絵具、墨、雲肌麻紙

    P1370302.JPG

    P1370303.JPG

    上の庭
    岩絵具、墨、雲肌麻紙


    黒石千恵子の展示エリア。
    山頂に遺跡を頂く山が
    画面いっぱいに描かれています。

    一面の赤はとても強い波動を発しますが、
    そのイメージは状況を意外と限定せず、
    鑑賞者に、状況の膨らみを与えています。

    そのように、絵の具は、
    絵画をどこかの風景ではなく、
    絵画そのものへと導いてくれる。
    そんな印象でした。

    P1370305.JPG

    P1370306.JPG

    P1370307.JPG

    P1370308.JPG


    岩絵具、銀箔、高知麻紙

    P1370310.JPG

    P1370311.JPG

    P1370312.JPG

    P1370313.JPG

    憧憬
    岩絵具、金泥、高知麻紙


    写真:筆者撮影

    Scan0040.jpg

    Scan0042.jpg

    Scan0041.jpg

    20180605 鑑賞
    | 印象記 | 05:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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