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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3257 ギャラリー椿(中央区京橋3-3):井澤由花子展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1370946.JPG

    ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、井澤由花子展。

    P1370960.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーThe Uterusー。
    ※子宮

    普通の絵画では、絵の具をある範囲に塗り込みながら、
    作品へとまとめてゆきますが、
    この画家の特異性は、
    小さな筆触のみが、絵画の構成要素になっている点です。
    結果、多くのすき間が生じ、
    色は混じらないので濁らず、
    重さのない、全体が明るく柔らかい雰囲気になります。

    それは、現実世界からの、ろ過作用となり、
    モチーフの風景は、
    純度の高い抽象表現へと向かいます。
    これは透明水彩だから起こりうることで、
    ねっとりした油彩画ならば、
    浄化とは別の方向に進むのでしょう。

    現実ではなく、
    完全に空想、内面の世界でもない、
    現実がふっと揺れ動いたときに、
    その向こうに感じられるもの。
    そんな印象でした。

    P1370948.JPG

    P1370949.JPG

    P1370950.JPG

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    The Uterus

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    P1370957.JPG

    息と絵画

    P1370961.JPG

    P1370962.JPG

    生命についての記号と視覚

    P1370964.JPG

    P1370965.JPG

    Birth #16


    写真:筆者撮影





    20180619 鑑賞
    | 印象記 | 05:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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