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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3264 ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9):河村亜紀展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



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    ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9)では、河村亜紀展。

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    会場風景。

    木版画は版木や、
    水性絵具の素材感を反映して、
    自ずと柔らかく、温かい作風となりますが、
    この作家の特異性は、
    柔らかさを版木の自然現象に頼らず、
    版を重ねることで複雑さ、深みを
    意図的に生み出している点です。
    銅版画に通じる画法を、
    木版画で採用するという、
    手間の掛かる仕事に挑んでいます。

    モチーフは昆虫や静物ですが、
    いわゆる静物画で終わらず、
    日常の小景を、漂白し、再構成し、
    記憶の一場面を見るような、
    幻想的な空間へと変化させています。
    その空気感は、先に指摘した、
    複雑な版の重ねの効果。
    そんな印象でした。

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    作品と部分詳細。

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    作品と部分詳細。

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    作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

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    20180619 鑑賞


     
    | 印象記 | 05:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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