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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3265 GalleryK(中央区京橋3-9):蓬生ゆり展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1380138.JPG

    GalleryK(中央区京橋3-9)では、蓬生ゆり展。

    P1380139.JPG

    P1380140.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーBARABBASー。
    ※BARABBAS(バラバ)
    イエスの代わりに恩赦を受け、釈放された、
    ユダヤ人の囚人。

    ずいぶんと勢いのある抽象画だなあ、と眺め、
    展覧会タイトルを見れば、BARABBAS(バラバ)。
    BARABBAS(バラバ)?


    総督ピラトは本当はイエスを放免したくて、
    バラバかイエスかの選択を民衆に迫るのですが、
    処刑を要求されたのはイエスの方でした。

    さて、この絵画は画家自身の体の一部に絵具を塗り、
    画面に写し取るという画法も併用されています。
    抽象絵画は画家のイメージの痕跡ですが、
    この作品群においては、
    画家そのもの(身体)の痕跡になっています。

    3次元の画家と2次元の絵画があり、
    BARABBASの場面のように、
    二者択一で釈放されるのはどちらなのか。
    絵画とは、このように葛藤を実態化させる装置なのでは。
    そんな印象でした。


    P1380141.JPG

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    作品と部分詳細。

    P1380144.JPG

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    ​作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。

    P1380149.JPG

    P1380150.JPG

    ​作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0017.jpg

    Scan0018.jpg

    20180619 鑑賞
    | 印象記 | 05:29 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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