CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
    紋谷幹男 (11/18)
  • 3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
    近藤あき子 (11/18)
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    紋谷幹男 (11/12)
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    ファンサング (11/10)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    幹男紋谷 (10/29)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    内平俊浩 (10/29)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    紋谷幹男 (10/04)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    菅野泰史 (10/04)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    紋谷幹男 (09/17)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    宮地広 (09/17)
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
<< 3270 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):根岸創展 | main | 3272 Oギャラリー(中央区銀座1-4):古山浩一展 >>
3271 ぎゃらりぃ朋(中央区銀座1-5):對村孝子展
0

    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1380270.JPG

    ぎゃらりぃ朋(中央区銀座1-5)では、對村孝子展。

    P1380271.JPG

    会場風景。

    若い女性を中心に、リアルに描かれた幻想画ですが、
    その内容は異様です。

    土の中に蝉の幼虫がいて、
    その背が割れて白い成虫ではなく、
    若い女性が裸体の全身を出しているのです。
    周囲には出産時の
    羊水が連想される
    多くの触手のようなものがまとわりつき、
    さらに、藻類、菌類っぽいものが伸びています。

    これらは、作品名から察するに、
    意識の混濁状態から覚醒に至る、
    「目覚め」のイメージの絵画化なのかなと思われました。

    目覚めという毎朝訪れる体験は、
    画家の独特な感性によって抽出され、
    虫眼鏡で見るように仔細に観察され、
    姿が与えられた。
    そんな印象でした。

    P1380272.JPG

    P1380273.JPG

    P1380274.JPG

    早起き
    鳥の子紙/水干絵具、岩絵具

    P1380276.JPG

    P1380277.JPG

    P1380278.JPG

    冬虫夏草
    鳥の子紙/水干絵具、岩絵具

    P1380280.JPG

    P1380281.JPG

    P1380282.JPG

    呼び覚まされ
    鳥の子紙/水干絵具、岩絵具

    P1380284.JPG

    P1380285.JPG

    P1380286.JPG

    セイ2
    鳥の子紙/水干絵具、岩絵具


    写真:筆者撮影

    Scan0029.jpg

    Scan0030.jpg

    20180619 鑑賞
    | 印象記 | 05:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









    http://monyaart.jugem.jp/trackback/3290