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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3292 彩鳳堂画廊(中央区京橋3-3):堀木勝富展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1380478.JPG

    彩鳳堂画廊(中央区京橋3-3)では、堀木勝富展。

    P1380479.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー月と未来・祖国への便りー。

    1929年生まれで現在89歳。
    トリノ在住の画家の日本初個展です。

    具体的な事象が一切描かれない
    高純度の抽象表現。

    画面は静まり返っています。
    形が慎重に作られ、置かれています。


    絵の前に立つ筆者は、
    図像の理解は早々に放棄し、
    絵画を全身で受け止めます。
    見えていることの奥に潜む存在が確信できます。
    同時に、絵画の周囲にも何かが漂います。

    筆者の写真では分かりませんが、
    画面上の深みある複雑な色層やテクスチャーにより、
    絵画が体現する、
    時間や空間がさらに活性化しています。

    絵画という表現方法における、
    冷徹なまでの現実。
    「本物を見なければ分からない。」
    それが強く実感されました。

    P1380480.JPG

    P1380481.JPG

    P1380482.JPG

    写真:筆者撮影

    Scan0001.jpg

    Scan0002.jpg

    20180710 鑑賞
    | 印象記 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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