CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
    紋谷幹男 (11/18)
  • 3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
    近藤あき子 (11/18)
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    紋谷幹男 (11/12)
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    ファンサング (11/10)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    幹男紋谷 (10/29)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    内平俊浩 (10/29)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    紋谷幹男 (10/04)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    菅野泰史 (10/04)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    紋谷幹男 (09/17)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    宮地広 (09/17)
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
<< 3292 彩鳳堂画廊(中央区京橋3-3):堀木勝富展 | main | 3294 GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5):藤波洋平展 >>
3293 LIXILギャラリー GALLERY3(中央区京橋3−6):島村光展
0

    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1380522.JPG

    LIXILギャラリー GALLERY3(中央区京橋3−6)
    では、島村光展。

    P1380523.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー十三支・おくれてきたねこ検次

    陶製の立体作品。
    釉薬を使わない、焼き締めの備前焼。

    会場の入り口正面ケースに1体、
    会場には12体の作品が並ぶ、
    計13体の人形型オブジェ。

    モチーフは十二支と、ある事情で外れてしまった猫。

    興味深いのは、
    13の生き物の表現方法の多様さです。
    可愛く擬人的に表現された、
    猫、卯、子、未に対して、
    その他はかなりディフォルメというか、「ぶっ飛んで」いて、
    その「ぶっ飛び」方も様々です。

    マングローブのような午、
    埴輪のような寅、

    ザッキン(彫刻)のような丑、
    ジェットモグラ(サンダーバード)のような巳、
    etc・・・。

    なんでこういうことになるのか。
    鑑賞者は計り知れない、
    作家のイマジネーションの発露そのものが、
    アートなのでしょう。

    さらに、備前土の土味が作品に、
    柔らかさ、温かみを与えていて、
    たった今出来上がった、神の創造物という、
    ホカホカした手作り感。
    そんな印象でした。


    P1380524.JPG



    P1380525.JPG

    P1380526.JPG


    (うさぎ)

    P1380527.JPG

    P1380528.JPG


    (うま)


    P1380529.JPG

    P1380531.JPG


    (ねずみ)


    P1380532.JPG

    P1380533.JPG

    寅・酉・丑・申・巳
    とら・とり・うし・さる・へび


    P1380534.JPG

    P1380535.JPG


    (ひつじ


    P1380537.JPG

    P1380538.JPG


    (いのしし)


    P1380539.JPG

    P1380540.JPG


    (たつ)



    写真:筆者撮影

    Scan0009.jpg

    Scan0007.jpg

    Scan0008.jpg

    20180710 鑑賞
    | 印象記 | 05:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









    http://monyaart.jugem.jp/trackback/3312