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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3297 ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9):山岸俊之展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1380643.JPG

    ギャラリー檜 e・F(中央区京橋3-9)では、山岸俊之展。

    P1380650.JPG

    会場風景。

    展覧会タイトルは、ー白いBIBLEー。

    会場の床には、蓋を横に置いた半紙箱(桐箱)が並んでいます。
    箱は香油で染められています。
    中にはびっしりと紙片が入っていて、
    その一部が外にはみ出し、
    蓋や、床に散らばっています。

    紙片は同一サイズの十字型で、
    中央が谷折りになっています。

    以上がこのインスタレーションの状況説明です。

    かつて、丁寧に、一つ一つ作られた、
    膨大な量の、十字型の紙片が、
    桐箱の中に保管され、
    長い時を経て、今、この時、この場で、
    蓋が開かれた。
    風が舞い、紙片が舞い散り、
    封印されていた時間と、
    作った人々、大切に使った人々の情念が、
    香しい空気とともに開放された。

    その場に立ち会えるという稀有な機会に、
    不思議な縁を感じる。
    そんな印象でした。

    ※参考までに。
    十字型の紙片は、
    隠れキリシタンが持っていた、
    キリスト教徒のシンボルである十字架の代用品(オマブリ)
    を模したものだそうです。

    P1380644.JPG

    P1380645.JPG

    P1380651.JPG

    P1380646.JPG

    P1380647.JPG

    P1380648.JPG

    P1380649.JPG


    写真:筆者撮影

    Scan0018.jpg

    Scan0020.jpg

    Scan0019.jpg

    20180710 鑑賞
    | 印象記 | 05:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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