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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3301 GALERIE SOL(中央区銀座1-5):菅田比歩海展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1380777.JPG

    GALERIE SOL(中央区銀座1-5)では、
    菅田比歩海(SUGATA Hifumi)展。

    P1380779.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーGAZEー。
    ※gaze:じっと見る、凝視する

    鉄筋によるオブジェ。

    鉄筋と書きましたが、既製品の鉄筋ではなく、
    つららや鍾乳石のように、
    溶解した鉄の、じわじわとした
    成長の結果の棒状が
    溶接され、集合体をつくっています。

    一つは筒、一つは四角い塊、
    壁にかかるのは人型。

    大抵の彫刻作品は「詰まっている」塊ですが、
    その表面が置かれた空間と接していて、
    鑑賞の対象は表皮となります。

    彫刻家は、「塊〜表皮」という実態の明確さを
    避けようとしているようです。
    それは、絵画において、
    具象画ではなく、
    何かのイメージや記憶の断片を表現する抽象画において、
    それとわかる明確なフォルムになりえないのと、
    同じコンセプトなのでしょう。

    彫刻家を刺激した
    「何かがここに在った」という記憶の再現。
    そんな印象でした。


    P1380780.JPG

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    invisible-3

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    around

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    hold


    写真:筆者撮影

    Scan0029.jpg

    Scan0030.jpg

    20180710 鑑賞

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