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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3341 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):岡端美香展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1400910.JPG

    ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、岡端美香展。

    P1400911.JPG

    会場風景。

    モチーフは「布」だそうです。

    同じ布を描くにしても、
    例えば白日会の剛腕の皆さんのように、
    くしゃくしゃの白い布を、
    麻か、絹か、コットンなのかを描き分けるほどに
    モチーフの実態に迫る作風があれば、
    この作家のように、
    そもそも何を描いているのかわからないほどに、
    遠くに行ってしまう作風もあります。

    良し悪しではなく、
    くしゃくしゃの布に何を感じ、
    それを、絵画という形式を使ってどう表現したいかという、
    モチベーションの差にすぎません。

    作家は、
    ぴんと張ったり、しゃくしゃになったりという
    布の可変性により、
    目の前のこの状態は仮の姿なのだという
    意識があるようです。

    日常生活における、
    意外なまでにドラマチックで官能的な、
    不協和音への気付き。
    そんな印象でした。

    P1400912.JPG

    P1400913.JPG

    P1400914.JPG

    作品と部分詳細。

    P1400915.JPG

    P1400916.JPG

    P1400917.JPG

    作品と部分詳細。

    P1400918.JPG

    P1400919.JPG

    作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影





    20180828 鑑賞

     

     

    | 印象記 | 05:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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