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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3359 NICHE GALLERY(中央区銀座3-3):仙洞田文彦 作品展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞

     


    P1410262.JPG

    NICHE GALLERY(中央区銀座3-3)では、
    仙洞田文彦 作品展。

    展覧会タイトルは、ー洗硯魚呑墨ー。
    ※硯を洗っていると、魚が寄ってきて流れる墨とたわむれはじめた。

    作家は日本で油絵を専攻した後、
    中国、北京の中央美術学院山水画研究室修士課程を修了という、
    異色というか、気合の入った修行経験の持ち主です。

    美術への、
    意識・好み=マインド・感性と、
    画力、テクニックの融合として絵画が現れますが、
    この作家のように、油彩画と山水画を習得し、
    かつ、両方とも好きという
    ハイブリッドな画家はどんな絵画世界を拓くかという、
    科学実験のような興味もあります。

    出現した作品群はこの通り、
    とても広範囲の作風を持ちますが、
    「洗硯魚呑墨」、
    風雅な暮らしののんびりした気分が、
    作品の底流に漂うのも、
    そんな「好きなことを好きなように描きたい」
    気分の効果なのだろうな。
    そんな印象でした。

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    飛龍白雲

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    蒼海波浪

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    枇杷累々

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    聖マルコ寺院

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    ドナウ川


    写真:筆者撮影

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    20180828 鑑賞
    | 印象記 | 05:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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