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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3369 ギャラリー檜 F(中央区京橋3-9):樋口保喜展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC00229.JPG

    ギャラリー檜 F(中央区京橋3-9)では、樋口保喜展。

    DSC00230.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー気 化 掘次

    細さでジャコメッティが想起されますが、
    ジャコメッティの実態のある細さに対して、
    これらの作品の細さは、
    図学における線と同じく、
    実体のない抽象概念としての線を目指したものと思われます。
    さらに、鉄筋に樹脂を塗布することで、
    その存在感の希薄さを強化しています。

    かつてあった実態が消えうせた後の残像を、
    空に指先でなぞった軌跡のようです。

    作品の完成を意図することなしに、
    見えたであろうものが発生してくる現場。
    その生成のための運動感。
    そんな印象でした。

    DSC00231.JPG

    DSC00232.JPG

    遠心

    DSC00233.JPG

    DSC00234.JPG

    隙間(壁面)

    DSC00235.JPG

    黒介

    DSC00236.JPG

    DSC00237.JPG

    虚心


    写真:筆者撮影

    Scan0019.jpg

    Scan0020.jpg

    20180911 鑑賞
     
    | 印象記 | 05:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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