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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3373 ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7):宮本佳美展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC00289.JPG

    ポーラ ミュージアム アネックス(中央区銀座1-7)では、
    宮本佳美展。

    DSC00307.JPG

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー消滅からの形成ー。

    大きく引き伸ばされた、
    植物を撮った白黒写真のようですが、
    近付けば、それが、人の手が筆によって描いた
    絵画であることがわかります。

    と、書きましたが、
    遠目でも、これは写真であるはずがないという
    予感だけはありました。

    そんなはずがないと。

    なぜなら、この絵画は、
    写真という、被写体の像をレンズを通して
    フィルムの上に固定する方法では、
    実現できない事態であることが、
    直感的にわかるからです。

    モノは、実際に存在していても、
    暗闇では認識できず、
    光を当てて初めて認識できます。
    あるという「実在 reality」と
    見えるという「現象 appearance」は異なります。

    普通の画家が、
    物がどのように見えるかを描くことに対し、
    この画家は、

    物がどのようであるかを描こうとしているのでは。
    そんな印象でした。


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    Surge of shadow

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    dropwise

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    DSC00300.JPG

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    Dissolved flower

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    Everlasting truth 


    写真:筆者撮影

    Scan0031.jpg

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    20180911 鑑賞
    | 印象記 | 05:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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