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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3382 StepsGallery(中央区銀座4-4):郷戸一行展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC00436.JPG

    StepsGallery(中央区銀座4-4)では、郷戸一行展。

    DSC00438.JPG

    DSC00443.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーarchetypeー。
    ※原型

    基材や画材は水墨画的で、
    遠目で眺めた様子も抽象表現の抽象画なのですが、
    近付き、仔細に見れば、
    そのような前提が狂い始め、
    そもそもこの絵画は何なのだと、
    軽く戸惑います。

    樹皮や鉱物の結晶のような、
    細い線の集合が、見慣れない不整形を成形し、
    それらが絡み合っています。
    奔放な筆の痕跡では残せない、
    図像です。

    この状態は、
    絶え間ない変化の、たまたまの刹那なのか、
    悠久の昔から不変なのか、
    判然としませんが、
    物質と空間、時間軸がクロスするところにあらわれるであろう
    生成物といった趣き。

    求心的であり、同時に放射的でもあるエネルギーがあるならば、
    こんな姿をしているのかな。
    そんな印象でした。

    DSC00439.JPG

    DSC00440.JPG

    DSC00441.JPG

    archetype−spiral−
    和紙・箔・胡粉・墨

    DSC00444.JPG

    DSC00445.JPG

    archetype−circulate−
    屏風・和紙・箔・胡粉・墨

    DSC00447.JPG

    DSC00448.JPG

    DSC00449.JPG

    archetype−heiix−
    軸・和紙・箔・胡粉・墨

    DSC00452.JPG

    DSC00453.JPG

    archetype−fall−
    紙・岩絵具・墨

    DSC00455.JPG

    DSC00456.JPG

    DSC00457.JPG

    雲丹型土器
    オーブン粘土・箔・塗料


    写真:筆者撮影

    Scan0047.jpg

    Scan0048.jpg

    20180911 鑑賞
    | 印象記 | 04:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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