CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    紋谷幹男 (10/04)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    菅野泰史 (10/04)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    紋谷幹男 (09/17)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    宮地広 (09/17)
  • 3080 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):堂免修展
    堂免修 (03/14)
  • 3080 銀座K's Gallery(中央区銀座1-13):堂免修展
    堂免修 (03/14)
  • 3058 巷房2(中央区銀座1-9):中川 るな 展
    紋谷幹男 (03/11)
  • 3058 巷房2(中央区銀座1-9):中川 るな 展
    shizuokanishino (03/11)
  • 3014 ギャラリー・オカベ(中央区銀座4-4):岡村光哲 彫刻展
    紋谷幹男 (02/02)
  • 3014 ギャラリー・オカベ(中央区銀座4-4):岡村光哲 彫刻展
    岡村 光哲 (02/01)
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
<< 3382 StepsGallery(中央区銀座4-4):郷戸一行展 | main | 3384 あかね画廊(中央区銀座4-3):坪井健一展 >>
3383 Gallery-58(中央区銀座4-4):曽奈迪代展
0

    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC00437.JPG

    Gallery-58(中央区銀座4-4)では、
    曽奈迪代(ソナミチヨ)展。

    DSC00459.JPG

    DSC00470.JPG

    会場風景。

    大中小の正方形の基盤に
    様々な金属片が固定された抽象表現。

    絵画のチベーションは、
    モチーフを「表現したい」ことにあり、
    モチーフを直接
    キャンバスに貼り付けることはしません。
    ということで、
    物質としての絵具は表現の対象ではありません。

    ですから、筆者は作品を前にして、
    ふと、疑問に思うのです。

    今回の作品を立体作品と見れば、
    手間をかけて錆を生じさせた金属片そのものは、
    作品そのものです。
    一方で、絵画として見れば、
    錆を生じさせた金属片や針金は、
    コラージュと同様、絵具のバリエーションです。

    台座に置かれれば、
    あっさりと彫刻になるのですが、
    このように平面に貼り付くと、
    脳内整理に手間取り、うっとなります。

    どうでもいいことで前置きが長くなりました。

    作家の意識下に蓄積されたイメージは、
    絵具で描くという行為によって起こる可能性では
    捉え切れなくなり、
    様々な素材の偶然性を引き出し、
    構築という、描写とは別の行為で迫ってゆきます。
    結果、何かを再現された世界とはならず、
    新しい見え方が生まれている。
    そんな印象でした。

    DSC00460.JPG

    DSC00461.JPG

    DSC00462.JPG

    DSC00463.JPG

    作品と部分詳細。

    DSC00464.JPG

    DSC00465.JPG

    DSC00466.JPG

    作品と部分詳細。

    DSC00467.JPG

    DSC00468.JPG

    DSC00469.JPG

    作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0049.jpg

    Scan0050.jpg

    20180911 鑑賞
    | 印象記 | 05:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









    http://monyaart.jugem.jp/trackback/3403