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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3384 あかね画廊(中央区銀座4-3):坪井健一展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞

     

    DSC00471.JPG

    あかね画廊(中央区銀座4-3)では、坪井健一展。

    DSC00472.JPG

    会場風景。

     鉄道駅のプラットホームがモチーフ。

    説明するまでもなく、
    駅で列車への乗降するための、長い台です。

    日常的に利用している馴染み深い施設ですが、
    改めて、建築物として見直せば、
    不思議な程に、単純明快な形態をしています。
    簡易な屋根付きの台がひたすら長く伸びています。
    大きな駅だと、それが何本も並走しています。

    利用者にとっては乗降するための通過点に過ぎません。

    画家はこの形態や存在価値に、
    一般的な建築物や、自然の風景では味わえない、
    妖しさを強く感じ取ったようです。

    画面上に再発見された長方形の低い台は、
    元の意味や役割を失い、
    冷徹な幾何学の構成要素として、
    横長の画面を左右いっぱいにおさまります。

    プラットホームは現代社会における、一つの普遍性を獲得し、
    画家が感じ取った何かが、
    鑑賞者へ重低音のように伝わり、
    プラットホームが長大なオブジェに変容する。
    そんな印象でした。

    DSC00473.JPG

    DSC00474.JPG

    西へ東へ

    DSC00476.JPG

    DSC00477.JPG

    under

    DSC00479.JPG

    DSC00480.JPG

    line

    DSC00482.JPG

    DSC00483.JPG

    in the train 1


    写真:筆者撮影

    Scan0051.jpg

    Scan0052.jpg

    20180911 鑑賞

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