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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3404 Gallery-58(中央区銀座4-4):桑野 進展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC00841.JPG

    Gallery-58(中央区銀座4-4)では、桑野 進展。

    DSC00811.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー男女の戯画ー。

    十分な画力を体得した画家が、
    その実力を具象画において遺憾なく発揮した成果の、
    現代日本画壇における最良の姿は、
    白日展、日展、院展あたりで、
    毎年堪能することができます。

    さて、この画家はそのような頂点の目指し方では、
    オリジナリティーという、

    画家にとっての存在価値が危うくなると考え、
    絵画のルールそのものの創作を試みています。

    絵画のモチベーションは、
    事象の姿形の美的再現ではなく、
    テーマ(ストーリー)の説明です。
    ※画家は戯画と称しています。

    線は筆による手描きではなく、
    特注のコロコロスタンプです。

    絵画の目的がテーマの説明であったり、
    表現のコロコロスタンプという記号化は、
    ファインアートからデザインの領域に「越境」する

    危うさを秘めますが、
    テーマが無意識世界であり、
    絵画が現在の我々の肖像としてたちあらわれるのならば、

    知識ではなく、
    心に意味を与えるものとして、
    まさにアートして機能しているのだろう。

    そんな印象でした。

    DSC00812.JPG

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    これがあなたのしっぽ?

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    捧げもの あるいは拒絶

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    DSC00821.JPG

    天国か地獄か


    写真:筆者撮影

    Scan0047.jpg

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    20180925 鑑賞
    | 印象記 | 05:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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