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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3406 あかね画廊(中央区銀座4-3):村山之都展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC00843.JPG

    あかね画廊(中央区銀座4-3)では、村山之都展。

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    DSC00845.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーTomorrow is another dayー。

    絵画のモチーフとしての格闘技といえば
    相撲が定番ですので、プロレスは異色です。
    しかし、このように簡潔に絵画化された作品を観れば、
    確かに、プロレスとは究極に
    原始的、シンプルな格闘技で、
    レスリングが古代ギリシア美術の重要なモチーフだったことが
    思い出されます。

    画法もかなり独特です。
    遠目で見れば肉塊がぶつかり合う
    生々しさが伝わるリアルさですが、
    間近で筆の動きを確認すれば、
    それは単なる色面の構成であることに驚かされます。

    二人の組み合う人物を、
    異なる色の関係として解析し、
    それとわかるギリギリまで大胆に要約しています。
    それはシルクスクリーンのように、
    色面をシステマチックに割り当ててゆく作業ではなく、
    油彩画の生命線である生きた筆致の痕跡として
    なされている手わざに驚かされます。

    Fighterは、色面の関係として、
    四角いマットならぬキャンバス上で躍動している。
    そんな印象でした。

    DSC00846.JPG

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    Fighter

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    DSC00851.JPG

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    Fighter

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    Fighter

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    DSC00854.JPG

    オペレーター1


    写真:筆者撮影

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    20180925 鑑賞
    | 印象記 | 05:34 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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