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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3416 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):李佳妮(リ・カジ)展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC01098.JPG

    ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、
    李佳妮(リ・カジ)展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー分化ー。

    鋳込み技法による、磁器を素材とした立体作品。

    白くマットな素材感、形態で
    貝殻が思い浮かびます。
    ニワトリの卵や貝殻は薄い曲面板で成り立ち、
    その原理は、シェル構造として、
    建築物に応用されています。

    弱い身体を守るために自然が創り上げた叡智と、
    それが無駄のない美しさを併せ持っていることに、
    不思議な感動を覚えます。

    作家が、薄い皮膜で中空の立体を作ろうとすれば、
    自然が選んだ構造と似てくるのは
    意図するしないは別にして、ある意味道理に叶っています。

    恒久的に自立する力が
    フォルムとして空間のなかに存在しています。
    小さな穴が穿たれ、
    フォルムは、ソリッドではなくボイドであることを暗示し、
    作品は、
    外の空間と中に閉じ込められた空間の狭間の出来事となります。
    生きている物は中にいるはず、という
    不思議な生気が感じられる。
    そんな印象でした。

    DSC01100.JPG

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    写真:筆者撮影

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    20181009 鑑賞
    | 印象記 | 05:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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