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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3419 ギャラリー椿(中央区京橋3-3):武田史子展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



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    ギャラリー椿(中央区京橋3-3)では、武田史子展。

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    会場風景。

    モノクロの銅版画。

    作者は白い紙に銅版画として何かを描きますが、
    それは版画家見たいものではなく、
    不思議な建造物の表層的な有り様ではなく、
    そんな場面に存在するはずの、
    眼に見えない(描けない)何かのはずです。


    モノクロームのイメージの集積は、
    深刻さや重さはなく、
    さりげなくく見る側へボールを投げてきます。
    「ここに何が在りますか」

    「ここに在る」という実感を確かなものにするための、
    画面の隅々まで描かれた繊細な描線は
    出来事を含む時間をも巻き込みながら、
    見る者の心に迫ってくる。
    そんな印象でした。

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    風の日


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    21番目の舟


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    はぐくみの壺


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    よろこびの書


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    生まれる場所


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    残された記憶


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    時間(とき)の内包


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    夢に見し土地


    写真:筆者撮影

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    20181009 鑑賞
     
    | 印象記 | 05:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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