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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3433 Gallery-58(中央区銀座4-4):さかい ようこ展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC01386.JPG

    Gallery-58(中央区銀座4-4)では、さかい ようこ展。

    DSC01398.JPG

    DSC01397.JPG

    会場風景。

    全体に綺麗な青の画面。
    波打ち際に落ちている貝殻が描かれています。
    砂の上の部分は、リアルに緻密に、
    海水で洗われた部分はモザイク模様で描かれています。
    緻密な砂の再現と、青いモザイク模様が
    ともに手描きの仕事であることに
    驚かされます。

    そもそも、これらの絵画は何を伝えようとしているのかは
    知り様がありませんが、
    全てを抽象的イメージだけで押し切るよりも、
    貝殻や砂粒のように、
    実在する物をモチーフにした方が、
    何かが明確になり、画面は強くなってゆくと思われます。

    かつて生きた生命を宿していた貝殻、
    かつて岩石だったかもしれない砂粒。
    流転の物語は、
    画家により、
    原発事故後の2012年、福島の海岸で見い出され、
    曖昧で明確な絵画として残される。
    そんな印象でした。


    DSC01388.JPG

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    作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。

    DSC01394.JPG

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    ​作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0042.jpg

    Scan0043.jpg

    20181009 鑑賞
    | 印象記 | 05:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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