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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3435 Hikarie8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery(渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F):ゲルマン・シュテークマイヤー展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    P1140223.JPG

    Hikarie8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery
    (渋谷区渋谷2-21渋谷ヒカリエ8F)では、
    ゲルマン・シュテークマイヤー展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、
    ー「ライト・アンド・トーン」"Licht und Tonー。

    何だかよくわからないまま、
    すごくいい、という実感だけが沸々と湧いてきます。

    絵画はおそろしくシンプルなのですが、
    おそろしくシンプルに見えているだけで、
    ここに至るまでの画業の重みが
    波動となって迫ってきます。


    絵画は基本的にモチーフのイリュージョンですが、
    この画家の場合、
    絵画は自身という存在のイリュージョンのようで、
    自身がむきだしになるまで、
    キャンバス上で研ぎ出したようです。

    画家の頭のなかの美的イメージの再現というよりも、
    絵のなかに別の何かが成立していることが、
    絵画的奇跡です。

    結局はキャンバス上の絵具でしかない実態は、
    絵画をモチーフではなく、
    絵画そのものへと導いている。
    そんな印象でした。


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    作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。

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    ​作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影





    20181012 鑑賞
    | 印象記 | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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