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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3444 ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3):岡田ムツミ展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞

     


    DSC02035.JPG

    ギャルリー東京ユマニテ(中央区京橋3-5-3)では、岡田ムツミ展。

    DSC02036.JPG

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    会場風景。

    画面では、色の矩形が重なり合っています。

    矩形以外の形は用いられず、
    形や線による余計な暗示は排除し、
    画家の意図は、
    色の関係のさせ方に集中しています。

    それでもシルクスクリーンのような、
    明確なエッジや単一の色面ではなく、
    画家が繰り返し繰り返し、
    逡巡しながら色を重ねた様子に、
    生の人間の葛藤が滲みます。

    色の関係という事態の生成のされかた、
    その生成を導く画家の決定の下し方こそ
    作品を見る喜びになります。

    何が描かれたのではなく、
    この画面の中で何が創造されているのか。

    色彩の関係が、
    「決定事項」として画面に動きをつくり、
    その動きが鑑賞者の何かを刺激する。
    そんな印象でした。

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    この青に

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    この赤に

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    DSC02050.JPG

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    オレンジ

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    写真:筆者撮影

    20181023 鑑賞
    | 印象記 | 05:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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