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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3449 ギャラリー檜 F(中央区京橋3-9):藤本隆文展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC02114.JPG

    ギャラリー檜 F(中央区京橋3-9)では、藤本隆文展。

    DSC02115.JPG

    DSC02116.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーかたちの還元ー。

    筆の動きの痕跡といった趣で、
    鉄錆色単色が画面に残されています。

    「かたちの還元」とあります。
    形とは、見たり触って認識できる、

    もののありさまなので、
    形の主体の「もの」が前提になりますが、
    筆者の感覚では、画面には、
    前提になる「もの」そのものがなく、
    「もの」になるための、「もの」を認識するための、
    意識の様子が現れているようです。

    画家は自身を取り巻く時間の流れに、
    画面へ繋ぎ止めたいものを感じ取り、
    その手ごたえを錆色でなぞっている。
    そんな印象でした。

    DSC02117.JPG

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    作品と部分詳細。

    DSC02119.JPG

    DSC02120.JPG

    ​作品と部分詳細。

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    DSC02122.JPG

    ​作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0012.jpg

    Scan0013.jpg

    20181023 鑑賞
    | 印象記 | 05:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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