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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3461 Gallery-58(中央区銀座4-4):鍵井保秀展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC02324.JPG

    Gallery-58(中央区銀座4-4)では、鍵井保秀展。

    DSC02329.JPG

    DSC02335.JPG

    会場風景。

    独特な表現方法です。
    絵画というよりオブジェ的成り立ちです。
    作家は原画を描き、
    その原画を元に、
    透明アクリル板上に、
    透明カッティングシートでハート型の集合体として
    3種の異なるバージョンで再制作し、
    それらを前後に重ねて展示しています。

    画像を、単色のハート型という単位に分ける手法は、
    スーラやポール・シニャックなど点描画が想起されますが、
    「視覚混合」を狙った点描画とは発想が異なるものの、
    前後で微妙に異なる透明な画像を重ねた結果、

    観る側の網膜上に、
    混合された画像が生み出されます。

    皆で歌を夢中で歌っている場面を描いた場合、

    表現の目的が、
    写真のような、ある瞬間の静止画像ではなく、
    音楽や空気、高揚した気分などの動的光景ならば、
    視覚の流動化というか、不確定化は、
    理に適っている。
    そんな印象でした。


    DSC02325.JPG

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    作品と部分詳細。

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    作品と部分詳細。

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    作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0038.jpg

    Scan0039.jpg

    20181023 鑑賞

     
    | 印象記 | 05:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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