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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3471 南天子画廊(中央区京橋3-6):箱嶋泰美展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    南天子画廊(中央区京橋3-6)では、箱嶋泰美展。

    DSC02720.JPG

    DSC02713.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーFloating in the cityー。

    光を放つような明るい色彩。
    カンボジアで取材した新作です。

    ある場面が描かれますが、
    カンボジアとはいえ、
    のどかな田園風景や、いかにもな街角の情景ではなく、
    豪華で煌びやかなホテルが舞台です。
    ある程度までは再現的に描き進めた後に、
    画家が受け取ったイメージが
    熟成され、放流してゆきます。

    先進国の現代都市にあるのではなく、
    カンボジアという、
    前近代を濃厚に引きずる国ならではの、
    都市型リゾートホテルの
    非日常性、遊離感が際立ちます。

    鮮やかな色層、
    ディフォルメされたものたちが浮遊しつつ、
    空間を活性化させています。

    これらの絵画は、
    ビジュアルイメージを確認するものではなく、
    様々なレイヤーが無秩序、乱雑に重なった結果の、
    ノイズを生成する時間、空間そのもの。

    そんな印象でした。

    DSC02714.JPG

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    Night waterfall

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    La Bar

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    Late morning

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    作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0041.jpg

    Scan0042.jpg

    20181106 鑑賞
    | 印象記 | 05:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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