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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3477 GalleryK(中央区京橋3-9):「並考」展・1
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    GalleryK(中央区京橋3-9)では、「並考」展。

    DSC02808.JPG

    DSC02807.JPG

    会場風景。
    田部井 勤と、鍋島正世の二人展。

    ただし、
    この「並考」という名の展覧会は、通常よく見られるような、
    いわゆる「二人展」とは一線を画するものです。

    なのだそうです。
    そのポイントは、「一対となって並列される形式」 。

    グループ展、公募展に対する個展の面白みは、
    個々の作品と同時に
    展示空間に醸成されている、
    一人の美術家の世界観を空気、時間ごと味わえることに
    あると思われますので、
    このように、一対となって並列されると、
    そこが抜け落ちる残念さがあります。

    ※個々の作品を超えた、
    あるいは意図しなかった
    化学反応的美的スパークに
    筆者が気付かなかっただけかもしれません。

    いずれにせよ、それぞれの作品は
    単独で充分な見応えがありましたので、
    並列による効果が語れない代わりに、
    別々に分けて紹介します。

    鍋島正世の作品。
    円というか、最小限の一括りの形が、
    画面に置かれています。
    実は置かれたのではなく、
    この状態が残ったという表現が適切なのかもしれませんが、
    必然的に画面に向かっている時間軸があらわれています。
    消えたもの、未だ描かれていないものという予感が、
    残った円たちを活性化させています。
    画家がキャンバスに向かう時間は
    一定に流れてゆきますが、
    それを絵の中に描くことによって、
    時間にともなった希求の変化が
    たまたまの自然現象として、画面の中に漂う。
    そんな印象でした。

    DSC02811.JPG

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    作品と部分詳細。

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    作品と部分詳細。

    DSC02820.JPG

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    DSC02822.JPG

    作品と部分詳細。

    DSC02823.JPG

    DSC02824.JPG

    作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影

    Scan0052.jpg

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    Scan0050.jpg

    Scan0051.jpg

    20181106 鑑賞
    | 印象記 | 05:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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