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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC02886.JPG

    巷房1(中央区銀座1-9)では、近藤あき子展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーたとえ天が何回落ちようとも掘次
    ※「チャタレイ夫人の恋人」D.H.ロレンス著
    の一節だそうです。

    人のシルエットを布で表現しています。
    表現されたことは、
    人の形態ではなく、人のある衝動を伴った行動に見えます。
    そのような感覚は、
    絵画や彫刻というより、舞踏に近いようです。

    作家には、
    キャンバス上の絵具というマチエールが起こす事態では、

    方向性の違いにおいて、
    伝えることの限界を感じたようです。

    布という材質には、

    軽くて柔らかくて、固定されない動きがあります。
    作品はじっとしていなくて、踊り、歌っています。
    それに向かい合う困惑は、
    観ているだけでいいという、
    理解の必要から解放された心地よさがあります。

    作品の布の皺の凹凸は
    人が何かを希求しているニュアンスを深めています。
    この作品のポイントは、強い臨場感だな。
    そんな印象でした。

    DSC02880.JPG

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    写真:筆者撮影

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    20181106 鑑賞
    | 印象記 | 05:24 | comments(2) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事

    素晴らしい印象記をありがとうございました。
    作品を作った直後は 自分の作品でありながら(自分の作品であるからこそ)「いったい何をしたかったのか?」分からない事があります。紋谷様は明快な、私の到達できなかった言葉によって私の作品に見事にアプローチをしてくださいました。大変嬉しく、今後の励みになります。遅ればせながら、2013年12月のギャラリー現での私の個展も取り上げてくださっていたことが分かり、こちらも重ねてお礼申し上げます。
    | 近藤あき子 | 2018/11/18 11:49 AM |
     近藤様 コメントありがとうございます。思うまま勝手を書きましたが、喜んでいただけたようで、ほっとしております。作品は、絵画や彫刻、パフォーマンス、いづれでもない、独自の手段で表現されていましたが、何かこの方法しかないという切実感と、表現そのものを楽しむ運動がありました。一体、このアートはどうなってゆくのでしょうか。楽しみに待っています。紋谷
    | 紋谷幹男 | 2018/11/18 3:44 PM |









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