CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 3762 アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5):小野理恵展
    紋谷幹男 (06/06)
  • 3764 ギャラリー檜 C(中央区京橋3-9):樺山カナヤ真理展
    紋谷幹男 (06/06)
  • 3764 ギャラリー檜 C(中央区京橋3-9):樺山カナヤ真理展
    樺山カナヤ真理 (06/05)
  • 3762 アートスペース羅針盤(中央区京橋3-5):小野理恵展
    小野理恵 (06/05)
  • 3739 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):いちのしのぶ展
    いちのしのぶ (06/03)
  • 3739 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):いちのしのぶ展
    紋谷幹男 (06/01)
  • 3739 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):いちのしのぶ展
    いちのしのぶ (06/01)
  • 3749 ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9):横山隆雄展
    紋谷幹男 (05/28)
  • 3749 ギャラリー檜 B・C(中央区京橋3-9):横山隆雄展
    横山隆雄 (05/28)
  • 3696 ギャラリー・オカベ(中央区銀座4-4):池田しょう展
    紋谷幹男 (05/03)
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
<< 3480 ギャラリーQ(中央区銀座1-14):長谷川 真次展 | main | 3482 巷房2+階段下(中央区銀座1-9):出店紀子展 >>
3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
0

    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC02886.JPG

    巷房1(中央区銀座1-9)では、近藤あき子展。

    DSC02877.JPG

    DSC02878.JPG

    DSC02882.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーたとえ天が何回落ちようとも掘次
    ※「チャタレイ夫人の恋人」D.H.ロレンス著
    の一節だそうです。

    人のシルエットを布で表現しています。
    表現されたことは、
    人の形態ではなく、人のある衝動を伴った行動に見えます。
    そのような感覚は、
    絵画や彫刻というより、舞踏に近いようです。

    作家には、
    キャンバス上の絵具というマチエールが起こす事態では、

    方向性の違いにおいて、
    伝えることの限界を感じたようです。

    布という材質には、

    軽くて柔らかくて、固定されない動きがあります。
    作品はじっとしていなくて、踊り、歌っています。
    それに向かい合う困惑は、
    観ているだけでいいという、
    理解の必要から解放された心地よさがあります。

    作品の布の皺の凹凸は
    人が何かを希求しているニュアンスを深めています。
    この作品のポイントは、強い臨場感だな。
    そんな印象でした。

    DSC02880.JPG

    DSC02881.JPG

    DSC02883.JPG

    DSC02884.JPG

    DSC02885.JPG


    写真:筆者撮影

    Scan0025.jpg

    Scan0026.jpg

    20181106 鑑賞
    | 印象記 | 05:24 | comments(5) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事

    素晴らしい印象記をありがとうございました。
    作品を作った直後は 自分の作品でありながら(自分の作品であるからこそ)「いったい何をしたかったのか?」分からない事があります。紋谷様は明快な、私の到達できなかった言葉によって私の作品に見事にアプローチをしてくださいました。大変嬉しく、今後の励みになります。遅ればせながら、2013年12月のギャラリー現での私の個展も取り上げてくださっていたことが分かり、こちらも重ねてお礼申し上げます。
    | 近藤あき子 | 2018/11/18 11:49 AM |
     近藤様 コメントありがとうございます。思うまま勝手を書きましたが、喜んでいただけたようで、ほっとしております。作品は、絵画や彫刻、パフォーマンス、いづれでもない、独自の手段で表現されていましたが、何かこの方法しかないという切実感と、表現そのものを楽しむ運動がありました。一体、このアートはどうなってゆくのでしょうか。楽しみに待っています。紋谷
    | 紋谷幹男 | 2018/11/18 3:44 PM |
    昨年は巷房の私の展示を見て下さり素晴らしい御批評をありがとうございました。今、神楽坂セッションハウス2Fギャラリーで個展をやっております。3月5日から13日12-19時です。私の2000年から最近までの作品を平面中心に展示しております。遅いご案内ですし
    布作品は少ないので、セッションハウス スタッフブログ近藤あき子展をご覧になっていただけましたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。近藤あき子
    | 近藤あき子 | 2019/03/09 10:05 AM |
    セッションハウス スタッフブログ
    | 紋谷幹男 | 2019/03/09 6:33 PM |
    近藤様 こんにちわ。紋谷です。個展のお知らせありがとうございます。直接鑑賞が出来なくて残念ですが、スタッフブログである程度はわかりました。今回は、油彩画も面白かったです。色面に線が強く重なっていて、同じ画面上の自己否定みたいな二重性が、画面にただならぬ気配を生んでいました。今後もよろしくお願いします。
    | 紋谷幹男 | 2019/03/09 7:33 PM |









    http://monyaart.jugem.jp/trackback/3501