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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3491 StepsGallery(中央区銀座4-4):前田精史展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC03006.JPG

    StepsGallery(中央区銀座4-4)では、前田精史展。

    DSC03030.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、ーmemoriesー。

    4組の立体作品が展示されています。

    「Rebirth」は鉄製の脚の上に、
    先端が平らに潰されたアルミ棒を立てたパーツが、

    並んでいます。
    先端が平らに潰されたアルミ棒は、「葉」なので、
    樹木が集まった森のようです。

    「葉・葉・葉」は、アルミ製の葉が壁面にたくさん散らばっています。

    「欲望」と「種まき器」は、
    もう少し厄介で、
    なんとなくニュアンスが伝わるものの、
    その先は闇です。


    ロジカルな説明や理解が不可能な場合、
    アートが飛び道具のように、
    一気に共感への誘導を試みるとはいえ、
    こちら(見る者)の大脳を刺激する、
    なにがしかも欲しいものです。

    このアートでしか成立しえない独特のものは何か。
    筆者の直感では、
    ものの集まりと関係によって生まれるリズム感とノイズ。
    立体作品は静止状態ではなく、
    次の場面が予感される動的光景。
    そんな印象でした。

    DSC03022.JPG

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    Rebirth
    鉄・アルミ 他

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    葉・葉・葉
    アルミ

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    欲望
    鉄・樹皮・貝殻

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    種まき器
    鉄・真鍮・ 他


    写真:筆者撮影

    Scan0039.jpg

    Scan0040.jpg

    20181106 鑑賞
    | 印象記 | 05:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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