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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3497 ギャラリー椿 GT2(中央区京橋3-3):牧野 永美子 彫刻展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC03461.JPG

    ギャラリー椿 GT2(中央区京橋3-3)では、
    牧野 永美子 彫刻展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー隣人そっくrー。

    とても奇妙な彫刻です。
    動物と人を継ぎ合わせたような造形ですが、
    その「役割分担」は明確で、
    手足と仕草が人間で、体は動物です。

    歴代の獣人系クリーチャー達は、
    人魚姫やケンタウロスなどの、
    上半身が人間で、下半身が動物というグループと、
    天狗やミノタウロスなどの、
    頭が動物で体が人間というグループに大別されますので、
    今回の合成パターンは、かなり異色です。

    丸みを帯びた肢体や、
    くねくねした仕草は女性(雌)を思わせ、
    妥協を許さない丁寧な造り込みが、
    強引なまでのリアリティーを呼び込んでいます。

    展覧会タイトルにある通り、
    これらの造形が、
    こんな人(人相、体形ではなく心理において)は、
    身近にいたり、自分であったりという、
    共感を生みだす「何か」を露わにするための手段として、
    成立していることが、
    なんとも奇跡のような不思議さがある。
    そんな印象でした。


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    見えない何かが落ちてくる

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    きつね火

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    どうにも暇で

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    カタルシス 万事窮す


    写真:筆者撮影

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    20181120 鑑賞
    | 印象記 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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