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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3500 GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5):斎藤 淳展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC03512.JPG

    GALLERY.b.TOKYO(中央区京橋3-5)では、斎藤 淳展。

    DSC03513.JPG

    DSC03514.JPG

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    会場風景。

    画家の身の回りのささやかな日用品を、
    原寸よりかなり大きく、写実的に描いています。
    モチーフを捉える視点、角度など
    入念に検討したようで、
    それぞれが、妙に凛々しく立派に見えます。

    では、これらが静物画なのかと言えば、
    静物画には違いありませんが、
    物を描きながら、
    抽象的要素が引き出されているように思われます。

    空間のなかに物が一番それらしく置かれ、
    それらしく描きながらも、
    どこかで意図的に破綻させることで、
    表層的なものではなく、
    質量、密度とも呼びたいようなものが現れるようです。


    画家は静物を描きながら、
    物であるという「こと」を愛でている。
    そんな印象でした。


    DSC03516.JPG

    キャンバスとイーゼル(朝)
    キャンバスとイーゼル(夜)


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    ピンクのゴム手袋

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    石鹸

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    トマトケチャップ


    写真:筆者撮影

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    20181120 鑑賞
    | 印象記 | 05:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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