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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3503 GalleryK(中央区京橋3-9):石田敦也展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC03550.JPG

    GalleryK(中央区京橋3-9)では、
    多摩美術大学大学院美術研究科彫刻専攻生選抜展プロジェクト、
    石田敦也展。

    DSC03552.JPG

    DSC03554.JPG

    会場風景。

    3体の抽象的な石彫作品が、
    会場の周囲に展示され、
    中央には2本の角材がT型に置かれています。
    上面には数字と記号が手書きされていますが、
    それは、経緯度、すなわち特定の場所を示しています。
    その場所は、彫刻家がある時期、
    長く過ごした公園で、
    公園で色々と考え巡らし、結論したことが、
    現在の彫刻家にとっての礎になっているそうです。

    公園というキーワードを与えられれば、
    ぶら下がっているのはブランコ、
    ベンチの上に置かれているのは彫刻家自身
    2本のH鋼は雲梯(シーソー?)という風に、
    なんとなく当たりが付き始めます。

    記憶からイメージされたフォルムが、
    当時のその周囲の空間を引き出すように、
    ある執拗性をてこに彫り出されています。

    それは、かたちに意識を偏らせるのではなく、
    自身の内部の確信を、
    彫るという身体的な運動性に置き換える行為。
    そんな印象でした。

    DSC03555.JPG

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    写真:筆者撮影

    Scan0018.jpg

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    20181120 鑑賞
    | 印象記 | 05:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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