CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
RECOMMEND
NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
  • 3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
    紋谷幹男 (11/18)
  • 3481 巷房1(中央区銀座1-9):近藤あき子展
    近藤あき子 (11/18)
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    紋谷幹男 (11/12)
  • 3465 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):ファン・サング展
    ファンサング (11/10)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    幹男紋谷 (10/29)
  • 3442 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):内平俊浩展
    内平俊浩 (10/29)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    紋谷幹男 (10/04)
  • 3393 GalleryK(中央区京橋3-9):菅野泰史 個展
    菅野泰史 (10/04)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    紋谷幹男 (09/17)
  • 3358 あかね画廊(中央区銀座4-3):塩原俊郎・宮地広 二人展
    宮地広 (09/17)
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS
 
紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
<< 3505 ギャラリーQ(中央区銀座1-14):林正伸 展 | main | 3507 藍画廊(中央区銀座1-5):浅川洋展 >>
3506 巷房1+巷房2+階段下(中央区銀座1-9):象山隆利展
0

    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC03594.JPG

    巷房1+巷房2+階段下(中央区銀座1-9)では、
    象山隆利(Katayama Takatoshi)展。

    DSC03595.JPG

    左手、階段下。右手、巷房2。

    風雪に耐えてきたような荒々しい肌合いの、
    幾何学的な形態のオブジェが、
    床に置かれています。

    「巷房2」は、かつて栄えた古代都市の、
    廃墟のように見えます。
    「階段下」は氷の世界。
    「巷房1」は、
    広大な大地と遥か彼方(時間・空間)に構築物の残像。

    そんな勝手な想像を巡らすことができるのは、
    作品に、共有できる
    記憶のかけらが埋め込まれているからでしょう。

    しかし、彫刻作品でありながら、
    作家の想念は形で主張するのではなく、
    内側に内側にと入っていき、
    そんな空間の深さが形をまとい、
    同時に、悠久の時間が埋め込まれています。

    立体作品ならではの強い臨場感は、
    見ているうちに、
    奇妙なほどの具体的なイメージが引き出される。
    そんな印象でした。

    DSC03596.JPG

    DSC03600.JPG

    巷房2会場風景。

    The Land In Between
    硬質石膏、二酸化マンガン

    DSC03597.JPG

    DSC03598.JPG

    DSC03599.JPG

    DSC03601.JPG

    DSC03602.JPG

    DSC03603.JPG

    DSC03604.JPG

    DSC03605.JPG

    階段下会場。
    月の氷の森
    ガラス

    DSC03606.JPG

    巷房1会場風景。

    Landscape 2018
    硬質石膏、二酸化マンガン、ガラス

    DSC03607.JPG

    DSC03608.JPG

    DSC03609.JPG

    DSC03610.JPG

    DSC03611.JPG

    写真:筆者撮影

    Scan0025.jpg

    Scan0026.jpg

    20181120 鑑賞
    | 印象記 | 05:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









    http://monyaart.jugem.jp/trackback/3526