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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3508 Oギャラリー(中央区銀座1-4):小屋哲雄展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



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    Oギャラリー(中央区銀座1-4)では、小屋哲雄展。

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    会場風景。
    展覧会タイトルは、ー古典抽象主義・25ー。

    画家がテーマとする「古典抽象主義」とは、
    抽象絵画の進化過程で削ぎ落とされてきた、
    具象絵画の要素や形式を取り込むことで、
    新しい発想の抽象絵画を模索する試みの様です。

    古典絵画には制作される「目的」があったので、
    目的を最大限に叶えるため、
    構図や形、効果など、
    綿密なロジカルでデザインされています。

    画家はその「綿密なロジカル」な部分を、
    抽象絵画に生かそうとしているようです。

    例えば、塗りつぶされた画面が中心で割れて、
    ランダムな格子が挿入される作品では、
    奥行きや、異なる次元を対置させていて、
    古典絵画における、

    情報量の密度に強いメリハリを付ける手法などとの、
    共通性がある。
    そんな印象でした。

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    ハイドンの協奏交響曲

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    中心のためのノクターン

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    夜の歌が聴こえる

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    サンティナート

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    海の構造

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    森の構造


    写真:筆者撮影

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    20181120 鑑賞
    | 印象記 | 05:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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