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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3525 ギャラリーなつか(中央区京橋3-4):高浜利也展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC04303.JPG

    ギャラリーなつか(中央区京橋3-4)では、高浜利也展。

    DSC04291.JPG

    会場風景。
    展覧会タイトルは、
    朽ちる家 ― 落石計画(おちいしけいかく)より―。

    エッチング・アクアチント・ドライポイントによる、
    重いタッチの抽象表現。

    展覧会タイトル(制作された背景)に関しては、
    筆者は知識を持ち合わせませんが、
    この会場で対峙した作品群はとても心に迫る
    何かをたたえていて、
    そのような、作品と筆者との間に起こる出来事については、
    何か書けそうです。

    黒い背景に浮かび上がる線は、
    ある構成を成していて、
    或いは、ある構成の残滓を示していて、
    そんな点で、絵画というよりも
    オブジェと呼びたくなる存在感があります。

    闇の絵画においては、
    時間の流れが凝縮されているようです。

    制作の根底には、
    「構築物」の存在、
    人(身体・記憶)と「構築物」との関係を巡る
    物語が横たわっています。

    あたかも画面に何かを埋め込んだかような作為は、
    絵画を事物へと変容させている。
    そんな印象でした。

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    作品と部分詳細。

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    作品と部分詳細。

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    作品と部分詳細。


    写真:筆者撮影



    20181211 鑑賞
     
    | 印象記 | 05:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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