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紋谷幹男が画廊巡りの印象を綴っていきます。
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3535 柴田悦子画廊(中央区銀座1-5):立尾美寿紀展
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    JUGEMテーマ:美術鑑賞



    DSC04481.JPG

    柴田悦子画廊(中央区銀座1-5)では、
    立尾美寿紀(たちおみずき)展。

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    会場風景。

    影向(ようごう、えいこう)。難しい言葉です。
    仏語で、神仏が仮の姿をとって、
    この世に現われることだそうです。

    日本で描かれた花の絵ですが、
    写実でもなく抽象でもない、
    特異なアプローチで描かれています。

    鏡面複写や
    影のようなシルエットの反復は、
    「影向」に暗示される、
    花に宿るもの、
    あるいは花と共にあるもの、連れてくるもの
    の暗示でしょうか。


    美しい形としてきっぱり描いてしまうと、
    紙の上の花でしかなくなるところを、
    別の意味に置き換えていく試み。

    見えたこと以外の存在、
    例えば「感触」を感じ取ったところが
    この作品の重要な要素。
    そんな印象でした。

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    影向の白百合

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    リプレイ

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    Call


    写真:筆者撮影

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    20181211 鑑賞
    | 印象記 | 05:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | 昨年の記事









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